日本における・・・・パクスファンの部屋

curisu25

2012年06月03日 09:05

韓流ブームになって久しく最初からの方はもう10年以上になりますがさてその日本での韓流ブームが

何時まで続く本物か?は大変気になるところで韓国芸能界ではとても重要な問題です

そこでnever.comで面白い記事を観ましたのでご紹介しますね・・・・・・

なるほど~~~ッと面白く読みました・・・・・


日本国内のK-POP歌手たちと韓流俳優たちの人気が日増しに熱気を増している。日本に韓流ブームが起き始めたのは2003年に"ヨン様"に通じるペ·ヨンジュン主演ドラマが日本で放映されてからだ。当時は主に50〜60代の女性たちが熱狂した。でも2007〜2008年を経て、10代から70代まで幅広い世代が韓流に関心を持つようになったことで知られています。日本の韓流ブームの先祖柄でペ·ヨンジュンをはじめ、リュ·シウォン、ソン·スンホン、イ·スンギ、パク·シフなど多くの俳優が韓流俳優に名前を上げてファンミーティングなどを通じて日本ファンに会った。K-POP歌手が日本でライブコンサートで日本ファンたちと会って韓国文化伝道師の役割を果たしている。国内で連日伝えられる韓流スターたちの日本国内人気。本当に現地で体感する人気現住所はどうだろうか。去る27日、東京渋谷区八重洲にある塔レコード店でK-POP歌手らの人気はすぐに確認された。

入口を入るとすぐに俳優チャン·グンソクの大型ブロマイドが歓迎した。チャン·グンソクは去る30日日本正規1集アルバム'Just Crazy "を発売するやいなやオリコンデイリーチャート1位に上がった。日本では"グンチャン"と呼ばれるチャン·グンソクは、地元の最高の韓流スターであった。東京地下鉄路線であるJR線でもチャン·グンソクの人気が感じられた。"脱毛ケアサロン"広告の中のチャン·グンソクは、例の豪華な笑顔で嬉しさを抱かせた。東京で留学中のKさんは"チャン·グンソクが日本で一番人気がある。ドラマを通じて多くのファンを持つようになった"と伝えた。ペ·ヨンジュンについて聞くとペ·ヨンジュンが人気絶頂だった2006年に東京で韓国伝統料理店"ゴシレ"をオープンしたことを挙げ、 "ペ·ヨンジュンファンが一度に訪れることができたと思いますがずっとチャトギエン価格があまりにも負担になるところだった"としながら"もうペ·ヨンジュンではなく、チャン·グンソクが韓流熱風を導いている"と話した。 チャン·グンソクはドラマ"美男ですね"を使用して、日本で多くの人気を得始めた。チャン·グンソクが新しいアルバムと写真集は、韓流コーナーの最大の座を占めていた。この他にも韓流歌手たちの躍進は、特に目立った。現在の販売順位ランキング1位はFTアイルランドが占めており、続いてキム·ヒョンジュン、キム·ジョンフン、シャイニー、カラー、スーパージュニアなども水位の上がっていた。


以上がnever.comからお借りした紹介分ですが韓国の沢山の俳優タレント歌手が日本女子を

目指し資本市場を目指して頑張っています

縁があっても無くても韓流の卵たちはチャンスを生かそうと本気で日本を目指し猛勉強をしています

日本語歌ダンス・・・・長い時間をかけて猛特訓・・・・・

若くて清潔で一生懸命な若者にはついつい日本のアジュマは本気で応援したくなります

そんなアジュマが沢山いるので韓流ブームになったのでしょうね・・・・・

これからもかなり長く続く韓流と思います

すでにアジュマの日常生活に密着していますものね・・・・癒しやストレス解消の分野で・・・・

アジュマは日々心身ともに疲れるのです

最も私もその1人ですけどね~~~~
















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